「壊してくれてありがとう」GRヤリスのチーフエンジニアである齋藤尚彦主査の口癖だ。常にクルマづくりの現場に赴き、プロドライバーらと二人三脚で開発を進めてきた。開発者にとっては、心を込めてつくり上げたクルマ。それを壊されて感謝する訳とは?開発現場で奮闘するエンジニアたちの姿を追った。
01:06 プロドライバーの隣で開発現場を体験
06:27 「もっといいクルマづくり」の起点
08:44 なぜ「壊してくれてありがとう」?
10:56 一つ一つのキズが貴重なデータ
13:22 ラリーで壊れたエンジン
17:11 マスタードライバー・モリゾウの“センサー”
20:33 モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり
22:28 クルマには感情がある?
28:54 クルマとの対話
32:18 LEXUS DESIGN AWARDの受賞者と作品を紹介
レクサスデザインアワード記事
「認知症のおばあちゃんの記憶を、デザインで呼び起こしたい」
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トヨタ・モビリティ基金
すべての人に移動の自由を サーキットで始まった“世界初の実験”とは?
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