ソリオ
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新車販売価格 | 192.6~264.8万円 | 発売年 | |
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ボディサイズ (全長×全幅×全高) |
3810×1645×1745 mm | 車両重量 | 1000~1070kg |
排気量 | 1197cc | 燃費 | 20.7~22.0km/L(WLTCモード) |
モデル概要
スズキ株式会社は、小型乗用車「ソリオ」、「ソリオ バンディット」を一部仕様変更し、1月16日より発売します。
今回の一部仕様変更では、フロントマスクを一新し、「ソリオ」は伸びやかで堂々としたデザイン、「ソリオ バンディット」は迫力と上級感を強調したデザインとしました。
パワートレインには、スイフトに搭載したZ12E型エンジンとCVTを採用し、燃費性能と走行性能の両立を実現しました。
安全機能は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線維持支援機能を標準装備しました。また、停止保持機能を追加したアダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能・停止保持機能付]※1や低速時ブレーキサポート、ブラインドスポットモニター※2などの組み合わせにより、安全機能の拡充を図りました。
その他、電動パーキングブレーキ※2やブレーキホールド※2を採用したほか、スズキコネクト※3にも対応し、快適装備が充実しました。
「ソリオ」、「ソリオ バンディット」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※4、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※5に該当します。
※1 停止保持機能付はソリオ HYBRID MZとソリオ バンディット HYBRID MVのみとなります。
※2 ソリオ HYBRID MZ、ソリオ バンディット HYBRID MVに採用。
※3 全方位モニター付メモリーナビゲーション・スズキコネクト対応通信機(ソリオ HYBRID MZ 4WD車、ソリオ バンディットHYBRID MV 4WD車に標準装備。その他は全車メーカーオプション)に対応のサービスです。
※4 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつです。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車です。
※5 事故防止対策の一環として、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車です。
* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。