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スイフト
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新車販売価格 172.7~233.2万円 発売年
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
3860×1695×1500 mm 車両重量 910~1020kg
排気量 1197cc 燃費 22.0~25.4km/L(WLTCモード)

モデル概要

新型「スイフト」は、「エネルギッシュ×軽やか 日常の移動を遊びに変える洗練されたスマートコンパクト」をコンセプトに、歴代のスイフトで培ってきたデザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が充実したことで、スイフトの魅力であるデザインと走りに「クルマと日常を愉しめる」という新たな価値が加わり、進化した新型小型乗用車です。

デザインは、一目見たら印象に残るデザインを目指して開発しました。
エクステリアでは、クルマ全体を包み込むラウンド形状が先進的なイメージを表現し、個性や走りを想起させるスタイリングを追求しました。インテリアでは、インパネとドアトリムをつなげたスタイリングにより、ドライバーとクルマの一体感を表現しました。
車体色は、新色「フロンティアブルーパールメタリック」、「クールイエローメタリック」を含む全9色、13パターンのラインアップとしました。

パワートレインは、新開発のZ12E型エンジンとCVTを採用し、燃費性能と走行性能の両立を実現しました。
空力性能はデザイン性を維持しながらバックドアサイドスポイラーの採用や、フロントストレイク、フロントバンパー、ホイール形状などを最適化したことにより、先代のスイフトより空気抵抗を約4.6%低減※1し、コンパクトカークラストップレベル※1の空力性能を実現しました。
また、ボディーの高張力鋼板使用範囲の拡大や構造用接着剤の採用により、剛性を高めたことで優れた操安性や乗り心地に貢献しています。
さらにバッフル材追加やボディー結合部へ減衰接着材の塗布などにより静粛性を高めています。
安全装備は、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合せたデュアルセンサーブレーキサポートIIを採用しました。
また、電動パーキングブレーキの採用により停止保持機能を追加したアダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能・停止保持機能付]※2やブレーキホールド※3、車線維持支援機能、アダプティブハイビームシステム※3などの組み合わせにより、日常運転の負担を軽減します。さらに、ドライバーの表情を認識し、眠気や脇見をカメラ検知してドライバーに注意を促すドライバーモニタリングシステム※4をスズキ初採用しました。

パッケージングは、コンパクトで取り回しの良いボディーサイズを踏襲しています。
運転席周りではオーディオやスイッチ類をドライバーの使いやすさを考えた自然な姿勢で操作ができるレイアウトに設定しました。

新型「スイフト」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」※5、国土交通省による「ペダル踏み間違い急発進抑制装置(PMPD)認定車」※6に該当します。

※1 スズキ調べ。
※2 アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能・停止保持機能付]は、HYBRID MZに装備。
アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]は、HYBRID MXのCVT車、XGに装備。
アダプティブクルーズコントロールは、HYBRID MXの5MT車に装備。
※3 HYBRID MZに装備。
※4 HYBRID MZ、HYBRID MXの全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車に装備。
※5 衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術をはじめとする一定の運転支援機能を備えた車(安全運転サポート車。略称・サポカー)のうち、ペダル踏み間違い時加速抑制装置などを搭載することで特に高齢運転者に推奨される「サポカーS」の区分のひとつ。「サポカーS ワイド」は、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載する車。
※6 事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置が一定の性能を有していることを国土交通省に認定された車。

* 安全運転を支援する機能の検知性能・制御性能には限界があり、状況によっては正常に作動しない場合があります。
これらの機能に頼った運転はせず、常に安全運転を心掛けてください。