カーボンニュートラルの選択肢として開発を続けてきた水素エンジン。いよいよ、市販化への道が見えてきた。
ハイエースとして走行実証が始まり、
オーストラリアの地で現地企業が使用することになった。
トヨタイムズでは、その開発の過程に密着取材。
どんな乗り味なのか?何が難しいのか?どこにこだわったのか?その答えは、ぜひ動画で。
関連動画
https://youtu.be/7UkyOjeDloM
00:00 オープニング
00:21 水素エンジン車がサーキットから公道へ
03:44 見えてきた課題、着実な改善
09:31 “水素エンジンハイエース”の力強い走り
12:00 開発の最先端、東富士研究所
17:12 オーストラリアへ。技術陣の奮闘
21:28 市街地で、オフロードで、クルマを鍛える
25:40 民間企業での走行実証、エンジンを未来に残すため
29:58 【世界のトヨタから】クラシックカーの祭典
33:11 「クルマ好きは不滅」トヨタ博物館館長が感じたこと