三菱自動車、ラリーアートブランドの国内復活第一弾として4車種の専用アクセサリーを発売
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三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、ラリーアートブランドの国内復活第一弾として、クロスオーバーSUV『アウトランダー』『エクリプス クロス』、コンパクトSUV『RVR』、オールラウンドミニバン『デリカD:5』用のアクセサリーを設定し、3月17日(木)から全国の系列販売会社を通じて販売を開始します。
ラリーアートは、世界ラリー選手権やダカールラリーという過酷な競技において、走りの技術を鍛え上げてきたヘリテージブランドです。今回新たに提案するラリーアートアクセサリーは、その歴史のなかで培ってきたチャレンジ・スピリッツを表現し、「三菱自動車らしさ」をさらに際立たせます。
かつての国際ラリーにおける「チーム三菱ラリーアート」の果敢な走りを想起させるマッドフラップやサイドデカールのほか、レッドをアクセントカラーとしたガーニッシュやスポイラーなどを設定しました。ラリーアートならではのスポーティなスタイルは、各車の特徴をより際立たせ、オーナーシップを高めます。
<ラリーアートアクセサリーサイト>
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/purchase/accessory/ralliart/
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2022/detail5596.html