ダイハツ普通乗用車「アルティス」を一部改良
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ダイハツ工業（株）（以下ダイハツ）は、普通乗用車「アルティス」を一部改良し、２月１日（月）から全国一斉に発売する。
普通乗用車「アルティス」は、２０００年３月、トヨタ自動車株式会社からのＯＥＭ供給を受け発売を開始し、２０１７年７月にフルモデルチェンジを実施。
今回の一部改良では、フロントフェイスを刷新するとともに、夜間の歩行者検知や交差点の右左折時の対歩行者検知、ドライバー異常時対応システム※１等の安全機能※２を追加し、安全性を向上した。
また、今回からＥ－Ｆｏｕｒ(電気式４ＷＤシステム)※３を追加設定し、お客様の選択の幅を広げた。
ダイハツは“L ig h t yo u u p”の考え方のもと、これからもお客様一人ひとりに最適なモビリティを提供し、軽自動車と小型車の幅広いスモールカーラインナップで、お客様のニーズにお応えしていく。

※１：レーダークルーズコントロールと車線維持支援を使用し走行している際、運転者の操作が一定時間無い場合車外へ報知（ハザードランプ、ホーン）を行いながら徐々に減速し、自車線内で停止、およびドアロック解除を行う。
※２：ドライバーの運転支援を目的としているため、機能には限界があり、路面や天候等の状況によっては作動しない場合があります。機能を過信せず安全運転を行ってください。詳しくは販売会社にお問合せ又は取扱説明書をご確認ください。
※３：Ｅ－Ｆｏｕｒはトヨタ自動車株式会社の登録商標。

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