買おっかな口コミ投稿：誤ってラバーコーンに接触や倒しても～
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タイトルまたは車種名：誤ってラバーコーンに接触や倒しても～

口コミの内容：

誤ってラバーコーンに接触や倒しても、
報告義務は有りませんか？
事故を避けるために倒してしまったなど色々な理由で倒す場合も有りますから、
倒しても起こしに行くと二次災害が起こりますから、
そのまま走り去っても
いいと思いますが、
如何でしょうか？

このメールは 新車口コミサイト ～買おっかな～ (kaokana.com) の口コミ投稿フォームから送信されました

→買おっかなスタッフより

ラバーコーン（ロードコーン、三角コーン、セーフティーコーン、パイロン）については、材質はにプラスチックや弾性を持ったゴムやポリ塩化ビニル製ポリエチレン製で作られており、道路や工事現場などの規制や区分けを目的として置かれる都合上、多少の接触などは想定内かと思われます。
転倒した際は、本来は元に戻す方が良いと思われますが、投稿いただいた通り高速道路など危険が伴う際はそのままで良いと思われます。
ですが、倒れたままになっている事で他の被害があってもいけませんので、可能であれば各道路管理窓口（ネクスコなど）に連絡した方が良いかもしれません。
連絡方法は道路上にある緊急連絡電話、道路緊急ダイヤル#9910、ＳＡ、ＰＡの係員へ口頭で伝えるなどの方法があります。

ただ、ラバーコーンが損傷した場合は厳密にいえば器物損壊に当たると思われますので、速やかにラバーコーンの所有者に申告した上で相応の対応が必要になるかと思われます。
また、自動車保険の車両と対物を使用する場合には警察に事故報告を行い、事故証明を発行してもらう必要があります。

いずれにしても状況によって後ほどトラブルにならない方法をとるように知れば良いのでしょうか。