「N-BOX」を一部改良し発売
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Hondaは、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインなどでご好評をいただき、2017年9月の発売以降、新車販売台数第1位※2を獲得し続けている「N-BOX(エヌボックス)」を一部改良し、10月4日(金)に発売します。
今回のモデルチェンジでは、全車標準装備※3としている先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の衝突軽減ブレーキ(CMBS)やリアワイドカメラの性能を向上させ、安心感をさらに高めています。
また、「運転席&助手席ヒーター」と「左右独立式リアセンターアームレスト」を標準装備※4し、お求めやすい価格設定としています。
※12019年10月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※2一般社団法人 日本自動車販売協会連合会および一般社団法人 全国軽自動車協会連合会調べ(2017年9月~2019年8月)
※3一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。「Honda SENSINGの各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
詳細はホームページをご参照ください。 https://www.honda.co.jp/hondasensing/
※4G・Honda SENSING(FF)、G・スロープ Honda SENSING(FF)を除く
主な変更点
○先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」※3の性能を向上
衝突軽減ブレーキ(CMBS)は横断自転車に対応。また、街灯のない夜間の歩行者検知も進化させ、事故回避を支援します。
○リアワイドカメラの性能を向上
従来の30万画素から100万画素まで画素数を向上。より明確な後方確認が可能となり、安心感を高めています。
○快適機能の標準装備化
従来4WD車のみに採用していた「運転席&助手席シートヒーター」、ターボ車のみに採用していた「左右独立式リアセンターアームレスト」を標準装備※4とし、快適機能をさらに充実させています。
○「本革巻セレクトノブ」を採用
N-BOX Custom(G・Lターボ Honda SENSING、G・EXターボ Honda SENSING)には新たに「本革巻セレクトノブ」を採用し、上質感を際立たせています。