日産 新型デイズ vs スズキ ワゴンR どっちが買い!? 徹底比較
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日産、スズキを代表する軽自動車を徹底比較!
今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを軽自動車が占めている。特に販売が好調なのは、ホンダ N-BOXやスズキ スペーシアなどの全高が1700mmを超える車種だが、1600~1700mmに設定した軽自動車も総合的な魅力が強い。全高が150mmほど下がってボディも軽くなるから、動力性能や燃費で有利だ。価格も装備が同等のグレード同士で比べると、15万円ほど安くなる。
従って軽自動車を買う時は、まず全高が1600~1700mmの車種を検討したい。そこで車内の広さに不満を感じたり、スライドドアが欲しい時に、選択の範囲をさらに背の高いN-BOXやスペーシアに広げると合理的だ。
そして2019年3月に、全高が1600~1700mmの間に収まる日産 デイズ&三菱 eKシリーズがフルモデルチェンジした。ここでは新型になった日産 デイズと、このクラスの中心的な存在となるスズキ ワゴンRを比べる。





























