日産自動車、JAPAN MOBILITY SHOW 2025でマンガの世界を再現したブースを初公開
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日本のマンガ文化にインスピレーションを得た、アートと革新性が融合したデザイン
遊び心あふれるレイアウトで、最新のモビリティソリューションを体験
来場者のエネルギーと彩りで完成する、創造性を刺激するブースデザイン
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は15日、10月29日のプレスデーを前に、「JAPAN MOBILITY SHOW 2025(JMS 2025)」のブースデザインを初公開しました。
「モビリティの未来の姿(#FUTURE)」や「モビリティそのもの(#CULTURE)」など同ショーの考え方を反映した日産のブースデザインは、日本のマンガ文化からインスピレーションを得たモノクロの大胆な色使いが特徴です。新型エルグランドをはじめとする魅力溢れる日産車を展示すると同時に、アートと最先端技術が融合した空間として、日産の最先端のイノベーションやサービスを紹介します。
遊び心に洗練性を加えたデザインは、来場者を活気ある都市のような空間へと誘い、展示内容を通じて日産のモビリティの未来を肌で感じていただけます。
日産自動車株式会社 グローバルデザイン担当執行職であるアルフォンソ アルバイサは次のように述べています。「私たちデザイナーは、日本の文化から大きなインスピレーションを得ています。今年のブースデザインは、そのクリエイティブな精神を讃えるものです。アートと革新性が融合した空間で、来場者の皆さまに未来のモビリティの一端を感じていただきたいと思います。このブースデザインの真の魅力は、来場者がその空間に足を踏み入れ、自らの彩りとエネルギーでダイナミックなコントラストを生み出すことで完成します」
日産のプレスカンファレンスは、10月29日(水) 午前10時40分(日本時間)より開催予定です。未来のモビリティに向けたビジョンをぜひご覧ください。