三菱自動車、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』を一部改良
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三菱自動車工業株式会社（本社：東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者：加藤 隆雄、以下三菱自動車）は、軽ハイトワゴン『eKクロス』『eKワゴン』にサイバーセキュリティ関連の法規対応を施し、8月1日（木）から全国の系列販売会社で販売を開始します。メーカー希望小売価格は、1,422,300円～2,060,300円（消費税10%込）。



1.変更点
自動車のコネクティッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティに関わるソフトウェアのプログラムを変更し、最新の法規に適合させました。

2.メーカー希望小売価格
（リサイクル料金、保険料、消費税を除く税金、登録等に伴う費用は含まれません）

【ご参考】
eKシリーズは、三菱自動車らしい個性的なデザインや使い勝手のよい快適な室内空間に、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット＊1」や先進安全装備「三菱e-Assist」といった先進機能を装備した軽乗用車シリーズです。軽ハイトワゴンの『eKクロス EV』『eKクロス』『eKワゴン』、軽スーパーハイトワゴンの『eKスペース』をラインアップし、お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。
＊1：『eKクロス』『eKワゴン』では「G Premium」および「T Premium」に標準装備。

＜『eKクロス』の車種サイトはこちら＞
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x/index.html

＜『eKワゴン』の車種サイトはこちら＞
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/index.html

＜eKシリーズのスペシャルサイトはこちら＞
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_series/special/index.html

https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/newsrelease/2024/20240801_2.html

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