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なぜ「ゴールド免許」剥奪? 無事故無違反でも「ブルー免許格下げ」も! 逆に軽微違反でゴールド継続? 複雑な条件とは
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くるまのニュース より

ゴールド免許の条件は結構複雑?



ゴールド免許はさまざまな優遇を受けられるため、多くのドライバーが取得・維持を目指しています。

しかしゴールド免許になり、無事故無違反だったとしてもブルー免許に格下げするケースが存在すると言います。

 ゴールド免許は他の免許区分と比べて免許更新時の講習時間が短く、更新手数料も安く済みます。

 また免許証の住所地以外でも免許更新手続きができるほか、自動車保険の割引を受けられるといったメリットもあります。

 そのため、クルマやバイクを運転するドライバーの中にはゴールド免許の取得・維持を目標としている人も少なくありません。

 警察庁が公表している「運転免許統計令和4年版」によると2022年中、免許更新時に優良運転者講習、いわゆるゴールド免許の講習を受けた人は912万6721人であり、全受講者の約62.6%でした。

 加えて、2023年2月に三井住友海上火災保険株式会社が実施した「ペーパードライバーに関する実態調査」においては、ゴールド免許保有者の約3人に1人がペーパードライバーであることも明らかになっています。

 つまり日常的にクルマやバイクを運転するドライバーに限定すれば、ゴールド免許保有者は全体の40%程度にとどまるといえるでしょう。

 では、ゴールド免許を取得・維持するためにはどのような条件をクリアしなければならないのでしょうか。

 そもそも運転免許証は、原則として免許更新年の誕生日の41日前を起算日とした過去5年間の交通違反と人身事故の有無などによって、優良運転者、一般運転者、違反運転者、初回更新者、新規取得者の5種類に分けられます。

 さらに免許証の帯の色は優良運転者がゴールド、一般運転者・違反運転者・初回更新者がブルー、初めて免許を取得する新規取得者がグリーンと決まっています。

 優良運転者(ゴールド免許)の条件は「継続して免許を受けている期間が5年以上、なおかつ交通違反や人身事故を起こしていないこと」であり、日頃からより一層の安全運転を心がける必要があります。

 なお、物損事故を起こしてもゴールド免許には影響しませんが、事故後に相手が怪我を訴えて人身事故へと切り替わるケースも。

 そのほか一般運転者は「継続して免許を受けている期間が5年以上、なおかつ3点以下の軽微な違反が1回のみ」のドライバーが、違反運転者は「違反を複数回しているか、または人身事故を起こした」ドライバーがそれぞれ対象です。

 また初回更新者に関しては「継続して免許を受けている期間が5年未満で、無違反もしくは軽微な違反が1回のみで人身事故を起こしていない」ドライバーが該当します。

 このように、ゴールド免許を取得・維持するには違反や事故にさえ気をつければ良いと思われがちですが、実は無事故・無違反であっても「ブルー免許」へと格下げされてしまうケースがあります。

無事故無違反でも「ブルー免許」に格下げ…その理由は?



 無事故・無違反であっても「ブルー免許」へと格下げされてしまうケース。

 それは、免許の更新を忘れていて有効期限が過ぎ、免許を失効してしまった場合です。

 たとえば免許更新ハガキに気づかなかった、仕事で忙しかったなどの理由で免許更新を怠った場合を「うっかり失効」といいます。

 すぐに手続きをしても運転免許経歴が引き継がれないため、それまでゴールド免許であってもブルー免許に変わってしまいます。

 引っ越しの際に免許証の住所変更や、郵便物の転送手続きをしなければ更新ハガキが自宅に届かない可能性も。

 普段から郵便物をあまり確認しない場合は更新ハガキに気づかないケースもあるため、十分注意すべきといえるでしょう。

 ただし、入院や海外旅行、刑務所に収容されていたなど免許更新に行けない「やむを得ない理由」があれば、免許証の有効期限から6か月以内の手続きに限り、ゴールド免許をそのまま引き継ぐことができます。

 ゴールド免許を取得するためには無事故・無違反が基本です。

 交通違反によって大事故につながる危険性もあるため、道路標識を見落とさないようにする、車間距離を空ける、周囲をしっかり確認するなど、安全運転に努めましょう。


引用元:https://kuruma-news.jp/post/749803


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